东京モノレール向け鉄道システム用地上蓄电设备を受注

2012年11月19日

麻豆传媒は、东京モノレール株式会社(以下「东京モノレール」)から世界で初めて非常时走行を目的とした鉄道システム用地上蓄电设备(Battery Power System、以下「BPS」)を受注しました。

今回受注したBPSは、当社が開発した大容量ニッケル水素电池「ギガセル」40モジュールで构成される2并列のシステムで、2013年3月に品川変电所に设置されます。本件に引き続き、2013年度には多摩川変电所へ设置される予定で、この2変电所へのBPS设置により、停电等で电车が駅间に停车しても最寄り駅へスムーズに移动させることが可能になり、乗客を安全に退避させることができます。

东京モノレールでは、2011年3月に発生した东日本大震灾を契机に、电力会社からの电力供给が止まって电车が駅间に停车した非常时の场合における、乗客の安全性确保の方策を検讨してきました。当社は、回生电力を効率的に蓄电?贮蔵できるBPSを用いて、电车を最寄り駅に移动させる非常时走行を提案し、今回の受注に先駆けて东京モノレールと胜岛変电所で2011年4月にBPSの実証试験を行い、BPSの非常时走行能力を确认しました。

BPSを構成するギガセルは、高速充放電が可能で負荷応答性能が高く、安全性に優れたニッケル水素电池です。チョッパ装置などの電力変換装置なしで架線と直結できるため、設備の低コスト化および小型化を実現しています。また、BPSはこのような制御装置を介さないことから制御遅れや変換損失がなく、高い省エネ効果が得られ、かつ信号設備に対する誘導障害の原因となる高調波を発生させないことを特長としております。

これまで、鉄道変电所に利用される蓄电设备には大容量のものはありませんでしたが、今回ギガセルが初めて蓄电池による电车の非常时走行を可能にしました。今后、东京モノレールで回生车両の导入が増加した场合は、既に他の鉄道事业者が利用しているBPSと同様に省エネルギー効果が见込まれます。

当社は、回生电力の有効利用による省エネルギー化や架线电圧の安定化を主な目的として、実証试験を含めて国内外の鉄道事业者に复数のBPSを纳入した実绩を有しています。今回の受注は、BPSの非常时走行能力と省エネルギー性が総合的に评価されたものです。BPSによる非常时走行は、大规模地震発生时の有効な対策として、モノレール会社や地下鉄事业者をはじめ多くの鉄道事业者から関心を寄せられています。

今后とも当社は、鉄道事业者の安全?安心、省エネルギーに贡献するためにBPSの営业活动を积极的に展开していきます。

※ 「ギガセル」は麻豆传媒の登録商标です。