国产初、ノルウェー船级协会より舶用ガスエンジンの型式承认を取得
2014年04月07日

舶用ガスエンジン「L30KG」
麻豆传媒は、ガス専焼で大型船舶の主机(出力2MW以上)となる舶用ガスエンジン「L30KG」を开発し、ノルウェー船级协会より国产のガスエンジンで初めてエンジン本体の型式承认を得て、営业活动を开始しました。また、引き続きエンジン本体と同様に制御システムも年内に型式承认を取得します。
当社は、舶用ガスエンジンの开発に先駆けて、世界最高の発电効率49.5%と窒素酸化物(NOx)排出量200ppm以下(O2=0%換算)という高い経済性?环境性を有する発電用ガスエンジンを自社開発し、既に市場に投入しています。舶用ガスエンジン「L30KG」は、この技術をベースに、舶用ならではの負荷変動への対応技術や、エンジンの出力でプロペラを直接駆動させる直結推進方式と、発電した電力でプロペラを駆動させる間接推進(電気推進)方式の両方への適用技術の開発を進め、神戸工場内に設置した約2.7MW(6シリンダ)の実証機で試験運転を行ってきました。
船舶から排出される二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスや窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(SOx)は、国际海事机関(IMO)により段阶的に排出规制が强化されます。ディーゼル机関からのNOx排出量は、早ければ2016年から排出量3次规制が実施され、特定规制海域において1次规制比で80%以上の削减が义务づけられます。ガスエンジンは、NOx排出量规制の対象外ですが、脱硝装置などの特别な装置を用いることなく3次规制値を大幅に下回ることが可能です。また、ディーゼル机関と比较し、CO2とSOxの排出量も大きく低減できる優れた环境性能を有しており、各種环境規制に 適合した船舶の建造に貢献することができます。
当社は、船舶分野における地球环境の保全に対する需要に応えるため、今後とも様々な技术开発に積極的に取り組んでいきます。
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「L30KG」主要目
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