シンガポール向け泥水式シールド掘进机8机を连続受注
2014年08月21日
麻豆传媒は、シンガポールの超高圧送电线用トンネル建设工事向けシールド掘进机2机とシンガポール地下鉄のトムソンライン建设工事向けシールド掘进机6机の合计8机を五洋建设株式会社より连続受注しました。当社はシールド掘进机の设计?製作?海上输送などを担当し、2014年后半から2016年前半にかけて顺次纳入する予定です。
今回受注した掘進機のうち超高圧送電線用トンネル建設工事に投入される2機は、泥水式シールド掘進機(直径6.90m)で、シンガポール電力(Singapore Power Ltd.)の子会社であるエスピー?パワーアセット(SP Power Assets Ltd.)が2017年中の完成を目指して進めるジュロン?パイオニア間トンネル工事(全長5.3km)に投入されます。
また、シンガポール陸上交通庁(Land Transport Authority: LTA)が進めるトムソンライン建設工事(全長約30km)に投入される6機も泥水式シールド掘進機(直径6.63m)で、同区間内のウッドランド?ノース(Woodland North)駅および隣接トンネル工事(T202工区)、シン?ミン((Sin Ming)駅および隣接トンネル工事(T211工区)の2つの工区に投入され、上下線あわせて全長約6kmを掘削します。これらのトンネル掘削工事は2017年中に完成する予定です。
今回受注した泥水式シールド掘進機は、軟弱土層の掘進に用いられるシールド掘進機の技術と、岩盤や礫層などの掘削に用いられるTBM(Tunnel Boring Machine)の技術を融合した岩盤対応型の掘進機で、複雑な土質を1機の掘進機で掘削します。本機では、硬岩部での急曲線掘削に対応するため油圧式オーバカッター装置と中折れ方式を採用しているほか、最大土被り65mの地中における高水圧に対応するためのシール構造を装備するなど、工区特性に合わせた仕様としています。
当社は、これまでシンガポール地下鉄のダウンタウンライン建设工事向けにシールド掘进机10机を纳入しているほか、2013年には超高圧送电线用トンネル建设工事の别工区(东西线および南北线)向けに5机を受注するなど、今回の受注を含めて、シンガポール向けに35机、日本国内外で约1,400机のシールド掘进机?TBMの受注実绩を有しています。今回の受注は、当社の高い技术力と难易度の高い地质での豊富な実绩が高く评価されたものです。
シンガポールでは、地下鉄イースタンリージョンライン建设工事计画(全长21km&迟颈尘别蝉;2本)など地下掘削工事の増加が予想され、今后もシールド掘进机の発注が见込まれます。また、インド、ベトナム、中近东等でも地下鉄建设工事が计画されており、アジア市场全体で中长期的に安定した掘进机需要が见込まれています。当社は、今后も国内外を问わずシールド掘进机?TBMの営业展开を积极的に推进していきます。





