高槻市向けごみ処理施设を纳入
2019年03月18日

麻豆传媒は、大阪府高槻市向けにごみ処理施设を、现在稼働中の高槻クリーンセンター第二工场(1995年完成)に引き続き纳入しました。
淀川沿いの既存施設敷地内に建設され、高槻市が掲げる「安全で安心できるごみ処理施設」「环境にやさしいごみ処理施設」「財政負担の少ないごみ処理施設」に基づき計画されたもので、敷地全体の景観に配慮するとともに周辺环境との調和を図ったものとなります。
本施设は、ごみ焼却施设〔処理量150t/日(150t/24h×1炉)〕および不燃ごみの破砕と选别を行う前処理施设(処理量24t/5h)で构成され、当社と西松建设株式会社とのJV(川重西松特定建设工事共同公司体)が建设を行いました。
既存施设の隣接地での建设となるため、1炉构成の优位性を生かしたコンパクトな设计としました。また、现在稼动中の第二工场の设计思想を引き継ぎ、设备や部品の共通化を可能な限り进め、両工场の一体的な运用に配虑しています。
ごみ焼却施设は、先进の自动燃焼制御「Smart-ACC?※」を搭載した、少ない空気量で完全燃焼できる当社独自のストーカ式焼却炉(カワサキ?アドバンストストーカシステム)を採用し、排ガス再循環システムによる排ガス量の低減をはじめ、ろ過式集じん器、排ガス洗浄装置、触媒脱硝装置を組み合わせた高度な排ガス処理システムを備えており、国の定める規制対象の基準値を大幅に下回る环境にやさしい施設です。
また、焼却炉に高温高圧ボイラと抽気復水式蒸気タービンを组み合わせて最大4,300kwの発电を行い、施设内の消费电力を贿うとともに余剰电力は売电されます。
当社は、今回納入したストーカ式焼却炉をはじめ、各種廃棄物処理技術を有しており、これまで約350基の一般廃棄物処理施設を手掛けています。今後とも、多様化する环境問題やニーズに応えるため、積極的な技术开発と販売活動に取り組んでいきます。
| ※Smart-ACC | : | ごみ焼却施设を従来に比べてより高効率で安定した発电施设として机能させるための当社独自の高度燃焼制御技术であり、时间当たりの発电出力调整幅が従来の约2倍に向上し、电力需要に応じた発电が可能となる。 |
■ ごみ処理施設建設工事の概要
| 発注者 | : | 大阪府高槻市 | |||
| 受注者 | : | 川重西松特定建设工事共同公司体 | |||
| 工事名 | : | 高槻市ごみ処理施设建设工事 | |||
| 建设场所 | : | 高槻市前岛3丁目8-1 高槻クリーンセンター地内 | |||
| 设备概要 | : | ①ごみ焼却施设 | : | ストーカ式焼却炉150t/日(150t/24h×1炉) | |
| ②前処理施设 | : | 高速回転式破砕机(24t/5h) | |||






