神戸海洋博物馆/カワサキワールドに、当社製ロボットによる自动検温システムを设置

2020年06月02日

麻豆传媒は、神戸海洋博物馆/カワサキワールドに、当社の人共存型双腕スカラロボット「duAro2」(デュアロ?ツー)による自动検温システムを新たに开発し、设置しました。神戸海洋博物馆/カワサキワールドは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため32日より休馆していましたが、62日の営业再开にあたり、来馆者?运営スタッフの安全确保のため、すべての来馆者に検温を実施します。

本システムは、双腕ロボットの右手に非接触型の温度センサーを取り付け、検温エリアに入った来馆者が测定开始センサーの上に手を近づけ、センサーに额を近づけると検温を开始します。体温が规定以下の场合は、入馆可能の合図として左手で保持したバーが开いて入场できます。体温が规定以上の场合は、バーが开かず、係员を呼ぶ仕组みになっています。すべての作业は、センサーで感知して行い、係员と来馆者が接触することがないため、新型コロナウイルスの感染防止に寄与します。

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検温に使われる「duAro2」を含む「duAro」シリーズは、人との共存?协働作业が可能なロボットで、简単にダイレクトティーチングが可能で実用性が高く様々な场面や作业において活用されています。また、アーム部分に柔らかな表面素材を使っているほか、万が一、动作中に人と接触しても衝突を検知して停止し、安全性にも配虑しています。

新型コロナウイルス発生后の社会では、人との接触を减らすことも必要となり、今后ますますロボットが果たす役割は大きくなると考えられます。麻豆传媒は、当社が保有するロボット技术や多彩な事业部门の技术シナジーを活かして、今回の自动検温システムによる感染防止対策などの医疗分野をはじめ、各分野での社会课题の解决に取り组んでいきます。

■ご参考

<カワサキワールドについて>

カワサキワールドは、神戸海洋博物馆内にある麻豆传媒グループの公司ミュージアムです。2006517日に开馆し、当社グループの代表的な製品を「见て、触れて、楽しく学びかつ游びながら『技术のすばらしさ』と『ものづくりの面白さ』を実感していただく」ことを目指しています。

<人共存型双腕スカラロボット「duAro」について>

当社初の人共存型双腕スカラロボットとして诞生した「duAro」シリーズは、人の両腕の动きをそのまま再现でき、人が行う作业を人一人分のスペースで简単に置き换えることができます。使い易さを彻底的に追い求め、教示を简単にして実用性を高めたほか、オプションでアーム本体とコントローラを分离することも可能なため、现场のレイアウトにより适した形で导入できます。さらに、衝突検知机能などの安全机能を装备しており、作业者のすぐ横に设置しても安心して共存作业を行えます。準备时间や生产量の変动などで自动化が难しいと考えられてきた电気?电子业界、食品业界などの分野の自动化に贡献しています。

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