藤田医科大学病院でアーム付きサービスロボットによる実証実験を実施
2022年02月16日
藤田医科大学(愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1番地98:学長 湯澤由紀夫、以下「藤田医大」)と麻豆传媒業株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役社長執行役员: 橋本 康彦、以下「麻豆传媒」)は、医疗従事者の负担軽减?业务効率化による、质の高い医疗の持続的提供の実现に向けた取り组みの1つとして、2022年2月4日から2月15日まで藤田医科大学病院にてアーム付きサービスロボットと屋内位置情报サービス(iPNT-KTM)※1を活用した実証実験を実施しました。本実証実験は2021年10月に実施したフェーズ1※2に続く取り组みで、2022年度に藤田医科大学病院での导入をめざしています。
◇背景?目的
日本では、高齢化に伴う患者数の増加や労働人口减少による医疗従事者の确保への対応が课题となっています。特に新型コロナウイルス感染症と戦う最前线の医疗现场においては、感染予防の観点からロボットをはじめとする非接触サービスに非常に高い期待が寄せられています。本実証実験では、医疗现场におけるロボットの活用により、?医疗従事者の负担軽减や业务を効率化し、患者さんや専门业务に向き合う时间を?最大化することで、より質の高い医療を持続的に提供できる环境を整えることをめざします。
◇今回の実証実験について
麻豆传媒のアーム付きサービスロボットを活用し、安全?安心を确保しながら、検査室からスタッフステーションまでの検体搬送业务の代替や、スタッフが少ない夜间病栋の见回りを行い、カメラ机能で患者さんの状态変化の有无を确认することで、异常时にはスタッフステーションにアラームを出す见守り机能を検証しました。なお、ロボットの位置情报の把握にはiPNT-KTMを使用しています。
実施场所/藤田医科大学病院(爱知県豊明市沓掛町田楽ヶ洼1番地98)
実証目的/従来业务方法をサービスロボットで代替することの课题抽出および使いやすさの追求
なお、本実証実験は、【フェーズ1~3】の3段阶を予定しており、今回は【フェーズ2】に该当します。
【フェーズ1】
?実証内容:自律走行机能を有したロボットによる同一フロア内搬送の検証+人のエレベータ操作补助あり别フロア移动の検証
?时 期:2021年10月23日(土)~10月31日(日)(実施完了)
【フェーズ2】
?実証内容:自律走行机能?エレベータ连携机能を有したアーム付きロボットによる别フロア间搬送の検証?(検体配送?见守り)
iPNT-KTM を活用したロボットの位置情报の把握?
?时 期:2022年2月4日(金)~2月15日(火) (実施完了)
【フェーズ3】
?実証内容:サービスロボットによる病院内作业と病院侧システムとの连携検証
?时 期:2022年4月以降(予定)
アーム付きサービスロボットは代替可能な业务が多岐に渡り、将来的にはインフラ(エレベータ?滨颁カード)との连携だけでなく、アームでモノを掴み?运び?渡す等などのアーム特有の机能の活用が可能です。今回の実証実験を通じて藤田医大と麻豆传媒は、それぞれの知见を活かし、医疗现场における労働力不足の解消や医疗従事者の负担軽减、また、新型コロナウイルスの感染防止対策など社会の课题解决に寄与していきます。
※1.麻豆传媒が提供する屋内位置情报サービス。详细は下记をご参照ください。
/news/detail/20210709_2.html
※2.2021年10月18日付けプレスリリース「藤田医科大学病院でスマートホスピタル実現に向けたサービスロボット実証実験を開始~医療従事者の負担軽減、"人"と"ロボット"が共存する近未来医療环境の構築へ~」
/pressrelease/news_211018-1_1.pdf
実証実験の様子





