国内初、水素航空机向け燃料タンクの液化水素充填试験に成功
2025年11月06日

液化水素充填试験の様子
麻豆传媒は、国立研究开発法人新エネルギー?产业技术総合开発机构(NEDO)の「グリーンイノベーション基金事業/次世代航空機の開発プロジェクト」に採択された「水素航空機向けコア技术开発」(以下、本事業)において、国内で初めて水素航空機向け燃料タンクにおける液化水素充填試験(以下、本試験)に成功しました。
本事业では、水素航空机の実现に向け、内殻と外殻からなる魔法瓶タイプの真空二重殻构造を用いた、軽量かつ高断热のタンク技术の开発を进めております。その一环として、今回、直径约1.3mの軽量液化水素燃料贮蔵タンク试作モデルを用いた本试験を実施しました。试験は宇宙航空研究开発机构(JAXA)?能代ロケット実験场(秋田県)で実施し、軽量タンクが真空二重殻軽量构造技术により高い断热性能を発挥すること、极低温下で高い気密性を维持しつつ液化水素を贮蔵できることを确认しました。
今回の试験は、本事业における3つの开発项目のうちの「液化水素燃料贮蔵タンク开発」として実施したものです。既に2024年には、「水素航空機向けエンジン燃焼器?システム技术开発」において、小型航空エンジンの水素100%燃料による運転試験に成功し、残る開発項目である「水素航空機機体構造検討」についても現在順調に進捗しており、引き続き水素航空機のコア技术开発を牽引します。
なお、本事业は、2021年から10年间をコア技术の开発期间とし、2030年にはそれらを统合したシステムとして成立性と性能を评価するための地上実証试験を计画しています。
当社は、航空机のCO2削减に贡献する水素航空机のコア技术の确立のみならず、航空产业全体の脱炭素化に向けて、さまざまな技术课题の解决や「液化水素サプライチェーンの商用化実証」などの水素事业を积极的に推进し、将来のカーボンニュートラル社会の実现に贡献します。
■参考リンク
?「水素航空機向けコア技术开発」がNEDOグリーンイノベーション基金事业に採択(2021年11月5日)
/pressrelease/detail/20211105_1.html
?航空机用小型水素エンジンの运転试験に成功(2024年10月17日)






