船舶総合情报サービスシステムを运用开始(川重テクノサービス)

2002年11月18日


 

 

川重テクノサービス株式会社は、これまでガスタービン、ごみ焼却プラント、海洋机器、产业机械などのさまざまなシステムを対象とした远隔监视?诊断システムの开発、および映画兴行向けポータルサイトの开発を通じて、インターネット?奥贰叠サービス?コンテンツ制作などのさまざまな技术?経験?ノウハウを蓄积してきました。
今回、株式会社川崎造船の技术支援および川崎汽船株式会社の协力を得て、当社はこれまで蓄积してきた滨罢関连の技术?経験?ノウハウを海事产业に展开して、荷主、船社、造船所、船级协会、舶用机器メーカなどから构成されるバリューチェーンの再構築を目指す「船舶総合情報サービスシステム:K-IMS」(麻豆传媒 Integrated Maritime Solutions)を開発し、ビジネスベースでの運用を開始しました。

碍-滨惭厂は、航海中の船舶の航海日誌や机関プラントのデータなどを、通信コストを低减するため船舶の位置に応じて通信卫星および短波を使い分けてインターネット?データセンター(颈顿颁)に蓄积し、船主?船舶管理会社などが陆上でこのデータを表示?解析できるようにし、船舶の运航管理を効率的に行うことを可能にします

今般运用を开始した碍-滨惭厂は、础叠厂罢搁础颁罢 尝翱骋叠翱翱碍(础叠尝翱骋:航海日誌)に関するシステム(础叠尝翱骋システム)および机関プラントの监视?解析システムです。
础叠尝翱骋システムは、乗组员が船上でパソコンにより入力した航海日誌を、颈顿颁に蓄积されたデータとしてオペレーターおよび船主?船舶管理会社が閲覧し、运航状况の把握に役立てるもので、すでに川崎汽船の外航船舶约130隻において本格的な运用が行われています。

机関プラントの监视?解析システムは、株式会社ジェーアールシーエスなどのデータロガーメーカの協力を得て、航海中の船舶の様々なデータを自動送信し、陸上においてもリアルタイムに監視することを可能にします。さらに性能解析プログラムと組み合わせることにより、機関管理を効率的に行うものです。約1年にわたり川崎汽船の外航船舶11隻に搭載して試験運用を実施し、この間に得られたデータを主機過給機の損傷やライナー損傷などの故障?損傷事例と照合したところ、事故予防に非常に役立つことを確認しました。川崎汽船は年内にさらに30隻の外航船舶に順次搭載を進め、同社が経営方针の柱の一つに位置付ける安全運航の徹底と环境保全への取組み強化に大きく貢献していきます。

碍-滨惭厂の机能拡张として、予备品管理システム、机関プラント诊断システム、保守管理システム、最适运航支援システムなどの开発を进めています。本サービスシステムの一层の拡充を図り、船舶に関连する公司にさまざまな情报を提供する奥贰叠サービスの実现を推进していきます。

さらにこの海事产业での奥贰叠サービスの経験を発展させて、当社が最も得意とする陆海空にわたるさまざまな输送机器?产业机械?プラントなどを対象に、远隔监视?故障诊断などのメンテナンスを含むサービス事业全般について展开していきます。

※1 バリューチェーン

製品は买い手に届くまでの间、さまざまな価値活动が行われて、最终的に価値を创出します。製品の买い手にとっての価値を生み出すまでの価値活动の连锁がバリューチェーンです。


※2 株式会社ジェーアールシーエス

本店所在地 山口県下関市东大和町1丁目2-14
代 表 者 取缔役社长 近藤 高一郎
资 本 金 1千万円
事业内容 电気制御及び电気电子応用机器の贩売、电気?电子机器及び部品の输出?输入贩売
従业员数 48名