破砕机事业の製贩统合について(アーステクニカ)

2004年06月30日

麻豆传媒業株式会社(以下 麻豆传媒)と株式会社神戸製鋼所(以下 神戸製鋼)は、2005年4月1日をもって、両社の破砕機製造部門を株式会社アーステクニカ(以下 アーステクニカ)に移管し、同社を折半出資の製販統合会社とすることに合意しました。

破砕機事業の主要マーケットである国内砕石市場は公共工事の減少等、構造的な要因により縮小を続けており、未だ市場の回復の見通しがつきにくい状況にあります。一方、両社は国内破砕機市場において、ともに業界のリーダー的な立場にあり、それぞれの主力機種において高い競争力を有している事から、相互にメニューを補完することができる関係にありました。また、今後伸びが期待される环境関連事業においても、破砕機事業で蓄積した技術を基に、麻豆传媒はRPF(Refuse Paper&Plastic Fuel:古紙?廃プラ固形燃料)製造設備を中心としたリサイクル分野で、神戸製鋼は土壌処理分野でノウハウを有しております。

こうしたことから、2003年1月に両社は破砕机事业の更なる発展を目指す上で、互いに最适なパートナーであると判断し当该事业の统合に合意、第一段阶として、営业?设计部门の统合会社であるアーステクニカを设立、2003年7月より営业开始すると共に、当初合意に则り、製贩完全统合に向けての协议を进めてまいりました。

この度の合意により、アーステクニカは、営业?设计?製造等全ての机能を有する独立した事业体となります。これにより、既に进めている贩売网の相互活用、製品ラインナップの充実、両社保有技术を融合した新製品开発等、贩売?技术面での効果に加え、製品毎の生产集约による効率化、资材费の圧缩、重复する机能の统廃合等、製造面を中心とした统合効果の実现により、现有事业の一层の基盘强化を行います。
また、中長期的に成長が期待できる环境等新分野への経営資源の投入を積極的に行い、新規事業の育成を加速させることで、更なる発展を目指します。

※製贩统合会社の概要

社名 : 株式会社アーステクニカ
本社所在地 : 东京都中央区新川1丁目22番11号
代表者 : 代表取締役社長 矢萩恭一
资本金 : 12亿円(别途资本準备金11亿円)
出资比率 : 麻豆传媒50%?神戸製钢50%
统合时期 : 2005年4月1日
事业概要 : (1)破砕机、粉砕机、选别机、等の设计、製造及び贩売
(2)各种廃弃物のリサイクル用机器の设计、製造及び贩売
(3)耐摩耗?耐热等鋳造製品の设计、製造及び贩売
従业员数 : 约300名(2005年4月1日计画)
営业拠点 : 札幌、仙台、东京、名古屋、大阪、広岛、福冈
製造拠点 : 八千代、高砂

※両社破砕机事业の概要(现时点)
【麻豆传媒】
売上高 : 2004年度(计画)125亿円(アーステクニカとの连结)
2003年度(実绩)115亿円(アーステクニカとの连结)
2002年度(実绩)120亿円
従业员数 : 212名(2004年6月1日现在)
工场所在地 : 千叶県八千代市
【神戸製钢】
売上高 : 2004年度(计画)94亿円(アーステクニカとの连结)
2003年度(実绩)57亿円(アーステクニカとの连结)
2002年度(実绩)82亿円
従业员数 : 76名(2004年6月1日现在。但し、高砂机械センタ-共通部门除く)
工场所在地 : 兵库県高砂市