164,700m型LNG运搬船を受注

2013年03月29日

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(イメージ図)

 

麻豆传媒は、川崎汽船株式会社と164,700m型LNG运搬船1隻の造船契约を缔结しました。本船は、当社坂出工场で建造し、竣工は2015年末を予定しております。なお本船は、中部电力株式会社のLNG输送に投入される予定です。

今回受注したLNG运搬船は、当社が新たに开発した164,700mのカーゴタンク容积を持つモス型LNG运搬船で、同タイプの船型としては2隻目の受注となります。本船は世界の主要なLNGターミナルへ入港可能な147,000m型LNG运搬船の船体寸法を维持しつつ、现在建设中の新パナマ运河を通峡可能なモス型の最大船型で、汎用性の高い船型として、船主のLNGトレードの多様化に対応します。

本船は、従来の147,000m型LNG运搬船に比べ、カーゴタンク容积を约18,000m増加させた上で、船体构造の最适化を彻底して行い、船体重量の軽量化を実现するとともに、水线下の船体形状の最适化を図ることで、推进性能を最大限に高めています。さらに、主机関に実绩のある川崎アドバンストリヒートタービンプラント(*)を搭载する事で、输送効率において25%以上の大幅な改善を図っています。

一般にLNG运搬船は、输送中に自然に蒸発する天然ガス(ボイルオフガス)を燃料として利用していますが、近年の技术进捗による燃料消费量の削减の结果、燃料として消费しきれない余剰ボイルオフガスの処置が新たな课题となっています。

当社の建造するLNG運搬船には、30年以上にわたりLNG運搬船での優秀な実績を有する自社開発の防熱システム「カワサキパネルシステム」を採用しています。本船では「カワサキパネルシステム」をさらに改良することで、世界最少の0.08%/日のボイルオフレートを達成しました。これにより、ボイルオフガスを無駄なく活用でき、环境性能および経済性に優れた船としています。

本船の主要目は以下の通りです。&苍产蝉辫;

<主要目>

   全长 约293m
  型幅 48.9m
  タンク容积 164,700m
  速力 19.5knot
  ボイルオフレート 0.08%/日

当社は、今后とも、クリーンエネルギーとして需要増加が予想されるLNGをはじめとする各种ガスの运搬船の建造に积极的に取り组んでいきます。

 

(*) 川崎アドバンストリヒートタービンプラント

高圧タービンを回転させた蒸気を一旦ボイラに戻し、再加热后に中圧タービンへ送り返すという再热サイクルを採用し、热効率を大幅に高めた蒸気タービンプラントです。2011年9月に川崎アドバンストリヒートタービンプラントの初号机を搭载したLNG运搬船が就航しています。本船では、初号机での海上试运転、実航海で得られたデータに基づき、さらに改良を加えた蒸気タービンプラントを搭载します。