コーポレート?ガバナンス
基本的な考え方
麻豆传媒はグループ全体として、株主?顾客?従业员?地域社会などのステークホルダーの皆様に対しても透明性の高い経営を行い、円滑な関係を构筑しながら、効率的で健全な経営の维持により公司価値を向上させることを、コーポレート?ガバナンスに関する基本的な考え方とし、当社グループにふさわしいコーポレート?ガバナンスの构筑およびその継続的な充実?强化に取り组んでいます。
コーポレート?ガバナンス体制
麻豆传媒は监査等委员会設置会社であり、取缔役会の任意の諮問機関として指名諮问委员会および报酬諮问委员会を設置し、业务执行機関として経営会议、執行役员会などを設置しています。取缔役と各事業責任者(カンパニープレジデント等)を分けることにより経営の監督と執行の分離を進め、取缔役会の監督機能の強化を図っています。
当社における主な会议体およびその内容は以下の通りです。
取缔役会
取缔役会は、その員数12名(うち、4名は监査等委員である取缔役)のうち社外取缔役は7名(うち、3名は监査等委員である取缔役)であり、過半数を占めています。また、女性取缔役は4名、外国籍取缔役は2名と、知識?経験?能力のバランスに加えてその多様性を促進し、より多角的な経営判断ができる体制としています。なお、议长は取缔役会の決議により会長が務めています。
取缔役会では、社内規程に基づき上程される各議案について審議するほか、取缔役会実効性評価の結果等を踏まえ設定したテーマについて討議を行っています。2024年度は、グループガバナンスのあるべき姿、监査?コンプライアンス体制の強化、企業価値向上に向けた各事業の方向性等について議論しました。また、サステナビリティやコンプライアンス、リスクマネジメント、品質管理等、重要な経営課題については、基本方针を取缔役会で決議し、執行側にその状況の報告を求める体制を整備しています。
これに加え、取缔役会における審議の透明性および客観性の向上を目的に設置している指名諮问委员会および报酬諮问委员会は、议长および构成員の過半数を社外取缔役としています。指名諮问委员会は役员選解任に関する方針?基準および役员選解任案についての妥当性などについて審議し、报酬諮问委员会は役员報酬に関する方針?制度および個別報酬の妥当性などについて審議し、それぞれ取缔役会に答申もしくは助言を行っています。
监査等委员会
监査等委员会は社外取缔役3名を含めた取缔役4名で构成し、监査の実効性確保のため、社内取缔役を常勤の监査等委員として選任しています。また、监査等委員には、適切な経験?能力および必要な财务?会计?法務に関する知識を有する者、特に、財務報告の信頼性確保のため、财务?会计に関する十分な知見を有している者を1名以上選任しています。
业务执行体制
业务执行に関しては、経営环境の急速な変化に対応できる体制として執行役员制度を採用し、业务执行決定権限の相当部分を、取缔役会にて選任された執行役员に委譲することにより、意思決定の迅速化を図っています。
グループ経営全般における社長の諮問機関として、代表取缔役およびカンパニープレジデントなどで构成する経営会议を設置し、业务执行における重要事项などを审议するほか、 全社経営戦略会议や重要プロジェクト会议にて各事業?プロジェクトにおける戦略、アクションプラン、ならびにリスク評価や対応策等について多角的な議論を行うことにより、意思決定および业务执行がより適切かつ効率的に行われる体制としています。
さらに、社長を委員長とし、執行役员全員で构成する執行役员会を設置し、取缔役会で決定した経営方针や経営計画、経営会议における決定事項に基づき、业务执行方針を示達するほか、経営課題に関する意見交換などを行うことにより、グループ経営における意思統一を図っています。
コーポレート?ガバナンス体制図(2025年6月26日现在)

コーポレート?ガバナンスの机能(机関?委员会など)
| 名称 | 概要 |
|---|---|
| 指名諮问委员会 | 役员の選解任方針?基準および選解任に関する諮問機関
(议长:社外取缔役) |
| 报酬諮问委员会 | 役员報酬の方針?制度および個別報酬に関する諮問機関
(议长:社外取缔役) |
経営会议 | グループ経営全般における社长の諮问机関として社长を补佐する会议体
业务执行における重要事项などを审议する (议长:社长) |
執行役员会 | 取缔役会で決定した経営方针や経営計画、経営会议における決定事項に基づく业务执行方針の示達に加え、业务执行上必要かつ重要な報告、伝達、ならびに出席者の意見交換などを行う
(议长:社长) |
サステナビリティ
委员会 |
社会?环境および麻豆传媒グループのサステナビリティを推進するための各種施策を審議?決定するとともに、当該施策の達成状況?遵守状況のモニタリングを行う
(委员长:社长) |
全社コンプライアンス
委员会 |
麻豆传媒グループにおけるコンプライアンスを彻底するための各种施策を审议?决定するとともに、当该施策の达成状况?遵守状况のモニタリングを行う
(委员长:社长) |
全社品质会议 | 全社の品质管理体制强化を目的に、品质管理に関する全社方针の协议および彻底を行うとともに、本社、カンパニーおよび関连公司间での品质管理に関する情报を共有する
(议长:技术担当副社长) |
全社経営戦略会议 | 役各事業部門における経営戦略および経営計画の策定?見直しを目的に、各事業の事業环境分析に基づき、事业戦略やアクションプランについて全社横断的に審議する
(议长:社长) |
重要プロジェクト会议 | 経営成绩に対する影响が大きい重要なプロジェクトの応札や投资决定前におけるリスク管理を目的に、当该プロジェクトに係るリスク评価および対応策などについて审议する
(议长:企画本部长) |
役员体制(2026年1月22日現在)
| 当社における地位 氏名 |
业务执行 | 独立 | 取缔役在任年数 | 指名諮问委员会 | 报酬諮问委员会 | 女性 | 外国人 | 取缔役会出席回数※ | 监査等委员会出席回数※ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取缔役会長 金花 芳則 |
13 | 22/22 | - | ||||||
| 代表取缔役社長執行役员 橋本 康彦 |
○ | 7 | ○ | ○ | 22/22 | - | |||
| 代表取缔役副社長執行役员 山本 克也 |
○ | 8 | ○ | ○ | 22/22 | - | |||
| 代表取缔役副社長執行役员 中谷 浩 |
○ | 5 | 22/22 | - | |||||
| 社外取缔役 ジェニファー ロジャーズ |
○ | 7 | ○ | ○ | 22/22 | - | |||
| 社外取缔役 辻村 英雄 |
○ | 5 | ○ 议长 |
○ 议长 |
21/22 | - | |||
| 社外取缔役 吉田 勝彦 |
○ | 3 | ○ | ○ | 22/22 | - | |||
| 社外取缔役 メラニー?ブロック |
○ | 2 | ○ | ○ | 22/22 | - | |||
| 取缔役(监査等委員) 柿原 アツ子 |
1 | ○ | 17/17 | 11/11 | |||||
| 社外取缔役(监査等委員) 津久井 進 |
○ | 3 | ○ | ○ | 22/22 | 18/18 | |||
| 社外取缔役(监査等委員) 天谷 知子 |
○ | 1 | ○ | 17/17 | 11/11 | ||||
| 社外取缔役(监査等委員) 板垣 利明 |
○ | 新任 | - | - |
- ※取缔役会?监査等委员会出席回数は2024年度実績
取缔役会议长
取缔役会议长は、取缔役会長が務めています。
取缔役の选定
取缔役の选定プロセス
当社の取缔役会は「取缔役に求められる資質」を定め、豊富で幅広い経験と見識、専門性を持った取缔役を選定しています。さらに、ジェンダー?人種?国籍などの多様性を促進し、より多角的な経営判断ができる体制としています。その状況は、スキル?マトリックスとして一覧化しています。
なお、スキル?マトリックスのスキル?経験の選定に当たっては、社会課題に対するソリューションの提供を通じて当社グループの持続的な企業価値の向上を図るという観点から、取缔役会の监督分野を「ビジョン?戦略定义?ガバナンス整备」、「事业构造転换」、「成长基盘整备に関わる取组み」と定義し、それぞれの监督分野に求められるスキル?経験を以下の通り設定しています。
それぞれの监督分野に求められるスキル?経験
| 监督分野 | 求められるスキル | 求められる経験 |
|---|---|---|
| ビジョン?戦略定义? ガバナンス整备 |
事业戦略/ガバナンス/滨罢?顿齿?セキュリティ | 公司経営 グローバル 法务?行政 金融 |
| 事业构造転换 | 事业戦略/ものづくり(技术?开発?生产?品质等)/営业?マーケティング | |
| 成长基盘整备に関わる取组み | 事业戦略/财务?会计/人事?组织マネジメント/ものづくり(技术?开発?生产?品质等)/ 営业?マーケティング/滨罢?顿齿?セキュリティ |
求められるスキル?経験の选定理由
求められるスキルおよび求められる経験の选定理由は下表の通りです。
| 求められるスキル | 求められるスキルの选定理由 |
|---|---|
| 事业戦略 | 両利きの経営に基づく成長戦略を監督するにあたり、ビジネスモデルの見直しやポートフォリオ改革、政府や自治体?他企業?研究機関との連携といった事业戦略の立案?実施に関する知見?専門性が求められるため。 |
| ガバナンス | 公司価値の持続的向上の基盘となるガバナンス体制の确立を监督するにあたり、コーポレート?ガバナンス、リスク管理、人権、コンプライアンス等を含む幅広いガバナンスの知见?専门性が求められるため。 |
| 财务?会计 | 強固な財務基盤を構築し、成長投資の推進と株主等のステークホルダーとの信頼関係の強化を監督するにあたり、财务?会计に関する知見?専門性が求められるため。 |
| 人事? 组织マネジメント |
優秀な人材を獲得し、多様な従業員の能力を最大限に引き出す人事戦略の策定と実行を監督するにあたり、経営視点の人事?组织マネジメントに関する知見?専門性が求められるため。 |
| ものづくり(技术?开発?生产?品质等) | 社会に価値あるソリューションを提供し続けるものづくり戦略の策定と进捗を监督するにあたり、技术、开発、知财、生产、品质、安全等のものづくりに関する幅広い知见?専门性が求められるため。 |
| 営业? マーケティング |
マーケットインの視点により創出されたイノベーションの事業展開と情報発信を監督するにあたり、営业?マーケティングの知見?専門性が求められるため。 |
| IT?DX? セキュリティ |
础滨の活用、顿齿の推进によるソリューションの创出と进捗を监督するにあたり、滨罢?顿齿?セキュリティの知见?専门性が求められるため。 |
| 求められる経験 | 求められる経験の选定理由 |
|---|---|
| 公司経営 | 公司経営の経験を活かして、事业戦略やコーポレート?ガバナンス、サステナビリティ、人事戦略等も含めた全社の経営を監督するため。 |
| グローバル | グローバル戦略?政策の策定に関わる経験、もしくは海外現地における経営や组织マネジメントの経験を活かして、グローバルな事業成長とリスク管理を監督するため。 |
| 法务?行政 | 法曹界、行政機関における経験を活かして、ガバナンスやリスク管理、事业戦略等を監督するため。 |
| 金融 | 金融機関および当該分野の監督官庁における経験を活かして、財務戦略やものづくり、事业戦略等を監督するため。 |
取缔役のスキル?マトリックス
現在就任している取缔役のスキル?マトリックスは下表のとおりです。なお、議論の活性化を期待するスキルにチェックしています。
| 氏名 | 当社における地位 | 求められるスキル | 求められる経験 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事业戦略 | ガバナンス | 财务? 会计 |
人事? 组织マネジメント |
もの づくり (技术 ?开発 ?生产 ?品质) |
営业? マーケティング |
IT?DX ?セキュリティ |
公司経営 | グローバル | 法务? 行政 |
金融 | ||
| 金花 芳則 | 取缔役会長 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ||||
| 橋本 康彦 | 代表取缔役 社長執行役员 |
✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | |||
| 山本 克也 | 代表取缔役 副社長執行役员 |
✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | |||||
| 中谷 浩 | 代表取缔役 副社長執行役员 |
✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ||||||
| ジェニファー ロジャーズ |
社外取缔役 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | |||||
| 辻村 英雄 | 社外取缔役 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ||||
| 吉田 勝彦 | 社外取缔役 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | |||||||
| メラニー? ブロック |
社外取缔役 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | |||||||
| 柿原 アツ子 | 取缔役 (监査等委員) |
✓ | ✓ | ✓ | ✓ | |||||||
| 津久井 進 | 社外取缔役 (监査等委員) |
✓ | ✓ | ✓ | ||||||||
| 天谷 知子 | 社外取缔役 (监査等委員) |
✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | |||||
| 板垣 利明 | 社外取缔役 (监査等委員) |
✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ||||
取缔役の选定基準
「取缔役に求められる資質」
- 1.麻豆传媒グループの経営理念?ビジョンへの深い理解と共感を有すること。
- 2.持続的成长と中长期的公司価値向上への贡献を果たせること。
- 3.全社的视点を持ち、そのための豊富かつ幅広い経験、高い见识?専门性を有すること。
- 4.取缔役会の一員として独立した客観的立場から経営?业务执行を監督できること。
- 5.能動的?積極的に権限を行使し、取缔役会において、または経営陣に対して、適切に意見を述べることができること。
- (注)监査等委員である取缔役については、监査の実効性を確保する観点から、当社事業に精通し、または会社経営、法務、财务?会计、行政などの分野における高い見識?専門性を有すること、少なくとも1名に関しては财务?会计に関する十分な知見を有することとする。
社外取缔役の独立性判断基準
次の各号に掲げる事项すべてに该当しない场合、独立性を満たすと判断しています。
- 1.当該社外役员が、业务执行取缔役、執行役、支配人そのほかの重要な使用人として現在在籍している、または過去10年間において在籍していた会社(当該会社が定める重要な子会社を含む)(以下「出身会社」という)が、麻豆传媒グループと取引を行っている場合に、過去5事業年度の平均取引額が、当社グループおよび出身会社の過去5事業年度の平均売上高の2%を超える。
- 2.当該社外役员が、法律、会计もしくは税務の専門家またはコンサルタント(法人格を有する場合は法人)として、当社グループから直接受領する報酬(当社役员としての報酬を除く)の過去5事業年度の平均額が、1,000万円を超える。
- 3.当該社外役员が、业务执行役员を務めている非営利団体に対する当社グループからの寄付金などの過去5事業年度の平均額が、1,000万円を超え、かつ当該団体の総収入または経常収支の2%を超える。
- 4.当該社外役员の出身会社が、当社発行済株式総数の10%以上の株式を保有する主要株主である。
- 5.当該社外役员の二親等内の親族が、前四号に定める条件に合致する者もしくは当社グループの业务执行取缔役、執行役、支配人そのほかの重要な使用人である。
颁贰翱サクセッションプラン
基本方针
当社では颁贰翱サクセッションプランの策定を通して、コーポレート?ガバナンスの更なる強化を推進するとともに、候補者へのタフアサイメントによる能力伸長を通じて計画的な育成を行うことで、麻豆传媒グループが持続的に企業価値を高めていくことを目指します。颁贰翱サクセッションプランを通じて、今後も当社が社会課題の解決に貢献していくために次世代への継承を円滑かつ確実に進めていきます。

颁贰翱人财要件
当社が社会に貢献していくために技術の革新を生み出し続け、「つぎの社会へ、信頼のこたえを」提示していくために、リーダーとして必要な人財要件として以下の3つを定めました。当社が重要視する人財要件をもとにCEOとしての経営能力、业务执行能力を評価し、育成状況をモニタリングしています。
颁贰翱人财要件

颁贰翱候补者の选定?育成?评価
颁贰翱人财要件をもとにCEOと副社長による候補者の選定を実施し、外部アセスメントによる候補者の評価も確認することで選定における客観性をより高めるようにしています。また、候補者の選定?育成?評価について毎年指名諮问委员会で審議し、その評価および結果を取缔役と共有することで、取缔役会ではそれぞれの状況をタイムリーに確認できるよう、透明性を確保しています。

颁贰翱交代?延长の判断基準
CEOの交代については、事業环境や経営状況、候補者の育成状況などを総合的に判断し、指名諮问委员会の意見を踏まえて、取缔役会で決議します。

取缔役の报酬
取缔役(监査等委員および社外取缔役を除く)の報酬は、2020年11月に制定しましたグループビジョン2030「つぎの社会へ、信頼のこたえを ~Trustworthy Solutions for the Future~」の実現に向け、次の基本方针に基づくものとしています。また、2024年5月9日、2024年9月21日および2025年5月21日の取缔役会において、当社の取缔役(监査等委員である取缔役および社外取缔役を除く)の報酬制度について一部改正を決議しました。当社は報酬年度を当年7月から翌年6月に設定しているため、2025年7月以降の報酬は改正後の方針により算定します。
基本方针
「ペイ?フォー?ミッション(企業として成すべきことを成したことへの報酬)」の考え方に基づき、各役员の職責と成果に応じた報酬体系とし、短期に加え、中長期の企業価値の向上への貢献に報いるとともに、株主をはじめとするステークホルダーとの価値共有を実現します。
取缔役(监査等委員?社外取缔役を除く)の報酬
対象取缔役の报酬は、「基本報酬」「短期インセンティブ型報酬」および「長期インセンティブ型報酬」で构成し、「基本報酬」および「短期インセンティブ型報酬」は金銭で支給します。また、「長期インセンティブ型報酬」は、株主との利益?リスクの共有を図るとともに、中長期的な企業価値向上へ貢献するインセンティブを高めることを目的として、業績連動型株式報酬とします。
なお、「長期インセンティブ型報酬」においては、対象取缔役が当社に損害を与えたことに起因して解任されまたは辞任した場合等一定の場合には、取缔役会の決議により、付与されていたポイントの全部または一部を失効させることができます。
各報酬の构成比率は、前事業年度のグループ連結業績および各指標の目標とする水準を達成し、かつ各取缔役が設定した前事業年度に係る目標の達成度が100%の場合に、おおむね「30%:30%:40%」となるよう設定します。
报酬水準
报酬水準は他社の状況および外部専門機関による役员報酬調査データを勘案の上、適切な水準となるよう設定しています。取缔役社長執行役员の報酬を100とした場合の役位別の报酬水準はおおむね以下の通りです。
取缔役会長 77
取缔役社長執行役员 100
取缔役副社長執行役员 57
取缔役報酬の构成(监査等委員?社外取缔役を除く)
| 构成 | 支给方法 | 内容 |
|---|---|---|
| 基本报酬(固定) | 金銭 | 各対象取缔役のミッションに基づいて個々のグレードを定め、これに応じた報酬とします。 |
| 短期インセンティブ型报酬(业绩连动) | 金銭 | 単年度の業績目標の達成度等に応じた業績連動報酬とし、グループ連結業績、各対象取缔役の目標達成度および従業員エンゲージメント指標に基づき決定します。
グループ连结业绩の指标は、単年度の业绩目标の着実な达成と株主との価値共有を促すため、亲会社株主に帰属する当期利益(以下「当期利益」)とし、资本効率を意识するべく加重平均资本コスト(以下、「奥础颁颁」)相当の税后搁翱滨颁を达成する基準を设定しています。当期利益に応じた支给率は下记①、目标达成度の详细は下记②の通りです。 従業員エンゲージメント指標は、当社で働く人財の一層の活躍を引き出すべく、従業員エンゲージメントサーベイの「社員エンゲージメント(働きがい)」と「社員を活かす环境(働きやすさ)」とが共に高い従業員の比率に応じて支給率を決定します。 |
| 长期インセンティブ型报酬(固定+业绩连动) | 株式 | 株式交付信託の仕組みを活用し、在任期間に応じて付与されたポイント(固定付与分)、および各対象取缔役の目標達成度、ESG指標(CO2削減と第三者機関評価)、株価指標に応じて付与されたポイント(業績反映分)に基づき、原則として取缔役退任時に当社株式の交付および当社株式換価処分金相当額の金銭の給付を行います。
付与するポイントには固定付与分と業績反映分を設け、固定付与分については在任期間に基づき一定数の株式を付与することで株主との価値共有を図ります。また、業績反映分については、各対象取缔役の目標達成度、ESG指標、株価指標に基づき株式を付与することで中長期的な企業価値の向上へのインセンティブとします。各対象取缔役の目標達成度は、各対象取缔役が前事業年度に設定した全社および管掌組織?担当業務における中長期的課題に対する目標の達成度とします。ESG指標は、CO2削减を含む贰厂骋全般の取り组みを促进するため、当社の事业活动およびソリューション提供による颁翱2削減の目標達成度により評価し、併せて第三者機関評価(Dow Jones Best-in-Class Index※)を踏まえて支给率を决定します。株価指标は、公司価値向上に対する意识づけを一层强化するため、目标株価の达成度に基づき支给率を设定します。 固定付与分と业绩反映分の比率は、目标の达成度が标準的な水準であった场合に「30%:70%」となるよう设定しています。目标达成度の详细は下记②の通りです。 ※厂&补尘辫;笔グローバル社によるサステナビリティに関する株式指标 |
取缔役の报酬构成比

- ※前事業年度のグループ連結業績および各指標の目標とする水準を達成し、かつ各取缔役が設定した前事業年度に係る目標の達成度が100%の場合
① 親会社株主に帰属する当期利益に応じた支給率
| 当期利益 | 支給率 (%) |
|---|---|
| 0未満 | - |
| 0~250亿円未満 | 0~45 |
| 250亿円~奥础颁颁相当の利益未満 | 50~95 |
| 奥础颁颁相当の利益~奥础颁颁+3%相当の利益未満 | 100~195 |
| 奥础颁颁+3%相当の利益以上 | 200~ |
- ※目标とする当期利益を、资本コスト相当の税后搁翱滨颁を达成する水準、资本コストを约3%上回る税后搁翱滨颁の水準に基づいて设定としています。
② 目標達成度
目标设定
対象取缔役は全社および管掌組織?担当業務における短期的課題?中長期的課題に対して目標を設定し、その達成度を短期インセンティブ型報酬、長期インセンティブ型報酬に反映します。なお、設定する目標は、業績に関する重要な財務指標に加え非財務指標を含むものとします。短期的課題?中期的課題に対する目標は以下の通りで、それぞれ、その実現に向けて各対象取缔役が実行するアクションおよび達成水準を設定します。
- 短期的课题に対する目标:当事业年度において実现すべき目标
- 中长期的课题に対する目标:グループビジョン2030で定めた2030年に目指す将来像を踏まえて実现すべき目标
目标达成度と评価方法
各対象取缔役が設定した目標は、毎期末に評価を行った上でその達成度を報酬へ反映します。各対象取缔役の評価は次の方法で決定します。
- 社長:报酬諮问委员会の委員である社外取缔役全員が共同で、社長との個別面談を実施した上で、当該社外取缔役の協議により決定
- 副社長:报酬諮问委员会の委員である社外取缔役全員が共同で、副社長との個別面談を実施した上で、当該社外取缔役および社長の協議により決定
- 上記以外の取缔役:社長が副社長と共同で個別面談を実施した上で、副社長との協議により策定し、报酬諮问委员会の審議を経て決定
监査等委員?社外取缔役の报酬
职务の独立性という観点から业绩连动を伴わない固定报酬としています。
报酬决定方法
取缔役(监査等委員を除く)の報酬は、あらかじめ株主総会で決議された報酬等の範囲内で、過半数を社外取缔役で构成し、かつ议长を社外取缔役とする报酬諮问委员会の審議を踏まえ、取缔役会決議により決定しています。
取缔役会決議により、各取缔役の個別報酬の決定を代表取缔役社長執行役员に一任することがありますが、その場合も、取缔役の报酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針に従い、报酬諮问委员会での審議を踏まえて決定することとしています。监査等委員の報酬は、监査等委員である取缔役の協議により決定しています。
取缔役会の実効性
取缔役の任期/制限
| 取缔役の任期 | 取缔役 | 1年 |
|---|---|---|
| 取缔役(监査等委員) | 2年 | |
| 取缔役の兼任の 制限に関する基準 |
当社取缔役会では、当社取缔役がほかの上場会社の役员を兼任する場合、当社を除く3社の就任までと兼任数の上限を定めています。なお、取缔役の個別の兼務状況を株主総会招集通知や有価証券報告書にて開示しています。 |
取缔役会の実効性評価
当社取缔役会は、独立社外取缔役を含む取缔役が、各自が持つ知見?経験に基づき自由闊達に議論を行い、適切に経営判断を行えるよう努めています。その一環として、2015年度より、毎年、取缔役会の実効性を評価?分析しています。
実効性评価の方法
外部専門家からの助言および協力を得て、全取缔役への匿名アンケート方式により実施しました。
具体的な评価手顺は以下の通りです。
- 1.取缔役会にて前回評価時に設定した課題への取り組み状況を確認し、今回の実効性評価の実施方法(評価方法?主な質問項目など)を決定
- 2.全取缔役へアンケートを実施
- 3.外部専門家にてアンケートを集計?分析し、分析結果について取缔役会にて議論
- 4.分析結果や取缔役会での議論を踏まえ、取缔役会にて取り組むべき課題および対応方針を決定
アンケートの质问项目
アンケート质问项目(大项目)は以下の通りで、5段阶评価および自由记述形式で実施しています。また、前回アンケートからの継続性を确保しつつ、改订コーポレートガバナンス?コードの変更点を考虑した内容としています。
- アンケート质问项目
- ①取缔役会の在り方
- ②取缔役会の构成
- ③取缔役会の運営
- ④取缔役会の議論
- ⑤取缔役会のモニタリング機能
- ⑥トレーニング
- ⑦株主(投资家)との対话
- ⑧ご自身の取り组み
- ⑨监査等委员会
- ⑩総括
2024年度の評価結果とそれに基づく取缔役会議論の結果については、「コーポレート?ガバナンスに関する报告书」をご参照ください。
监査
内部监査(2025年6月26日時点)
内部监査については、潜水艦修繕職場における不適切事案及び舶用エンジンにおける検査不正を踏まえて监査機能を监査総括部(35名)に集約し、リスクベースの内部监査を実施するとともに、データ分析による不正リスクの抽出等、不正の防止や早期発見につながる施策を進めることで、当社グループの内部統制機能の向上を図っています。监査総括部長は、個々の监査結果を监査報告書により社長および监査等委员会に報告するとともに、取缔役会および経営会议に年2回の総括報告を行っています。
监査等委员会监査
监査等委员会は监査等委員である取缔役4名で构成し、このうち3名は当社との取引関係等の利害関係のない社外取缔役(東京証券取引所規則の定める独立役员)を選任しています。また、监査の実効性確保のため、社内取缔役を常勤の监査等委員として選任するとともに、財務報告の信頼性確保のため財務および会计に関する十分な知見を有する监査等委員を配置しています。社外取缔役を含めた全监査等委員は、相互?緊密に情報共有を行い、监査等委员会の监査機能の充実を図っています。
これらに加え、监査等委员会の職務執行を補助するため、监査等委员会室を設置し、専任スタッフを複数名配置しています。なお、当該専任スタッフの人事異動?評価等に関しては监査等委员会の事前の同意を得るものとし、业务执行取缔役からの独立性を高め、监査等委员会の指示の実効性を確保しています。
常勤监査等委員は、取缔役会および経営会议などのそのほか重要な会議へ出席し必要な意見を述べるとともに、监査の环境の整備および社内の情報の収集に努め、内部统制システムの構築?運用の状況を日常的に監視しています。また、収集した社内の情報などについては、適時に社外监査等委員と共有しています。
社外监査等委員は、それぞれの専門的知見に基づき、取缔役会および(必要に応じて)経営会议などのそのほか重要な会議へ出席し必要な意見を述べるほか、上記の活動を通して监査に必要な情報の入手に努めるとともに、他の监査等委員と協力して监査の环境の整備に努めています。また、监査等委员会への出席などを通じて常勤の监査等委員との情報共有に努めています。
会计监査
麻豆传媒は、会计监査人である有限責任あずさ监査法人の財務諸表监査を受けています。监査等委员会は、会计监査人と定期的に会合を開催し、监査計画および监査重点項目の説明や监査結果の報告を相互に行うとともに、情報交換や意見交換を行うなど連携を図っています。なお、监査上の主要な検討事項(KAM)については、会计监査人および取缔役?経理部門と緊密に連携の上、ディスカッションを行っています。
内部统制システム
当社は取缔役会において、内部统制システムの整備に関する基本方针について会社法に基づく決議を行うとともに、毎期末に内部统制システムの整備?運用状況を確認し、取缔役会へ報告しています。
PDFファイルをご覧いただくためには、Acrobat Readerが必要です。
お问い合わせ
このページに関する更なる情報をご希望の際は、右のボタンよりお问い合わせください。





